日本の夏休みの時期は、台湾も大変暑いのですが、愛文マンゴー(アップルマンゴー、肉厚でジュージーです ^_^)のギリギリ最後の収穫時期でもあるので、フレッシュな愛文マンゴーが食べたい人には、8月が年内最後のチャンスかと思います。(前回9月に旅した時は、生はなく、冷凍ならあると言われました。収穫期は5−8月、旬は5−7月のようです)私は、スィーツ大好き!という大の甘党ではないのですが、マンゴーは好きで、今回は、心行くまで、マンゴーかき氷などを食べ比べしてこようと計画しておりました。とはいえ、朝から元気に食べまくっている旅の中、1人1日かき氷1皿はまあまあきつかったです。
{実際にマンゴーかき氷を食べたお店}
*ice monster
*冰讃(ピンザン)
*騒豆花
*思慕昔(スムージー)
{番外編 - フレッシュマンゴージュース}
*ikari coffee
*丸林魯肉飯
{行けなかったお店}
*芒果皇帝(マンゴーキング)
*芒果恰恰(マンゴーチャチャ)
*スタバの瓶入りマンゴージュース
下の写真:ice monster のマンゴーかき氷2種。上は、原創新鮮芒果冰 190元。下が新鮮芒果綿花甜 220元で、いわゆる雪花冰系と思います。芒果は、マンゴーの意味。個人的には、ice monsterが食べたかき氷の中では一番好みでした。上にのったパンナコッタがあっさりしておいしかったです。。
下の写真:冰讃(ピンザン)のかき氷、2種類。上が雪花冰系。全体的な量が他店より少なめですので、これなら気軽に毎日食べれそう〜。マンゴーが完熟でした!お値段は、写真の2つで180元とリーズナブル。
下の写真:番外編 - マンゴージュース 町中によくあるチェーンのikari coffeeにて。美味でした!
他にもマンゴージュースは毎晩コンビニでボトル入りのものを購入して、ごくごく飲んでました。旅行中、チャンスがあれば生のマンゴージュースを買い求め続けましたが、どこもフレッシュでは外れなしでした!うーん、どうしてこんなに完熟マンゴーが好きなのか、自分でもよくわからないです〜。