2010年6月13日日曜日

庭木の様子ー5月6月

だいぶ更新さぼっております。
ちょっとした事件、貧血、などなどあり、なかなか日記を書く元気が出ず。

5月、6月は、ちょこっと恒例の庭木の剪定。
今年初めて観察できたことをメモがわりにここに書き留めておきます。

・カクレミノ
クマンバチの巣が、枝の中に出来た(5月に発見)
6月上旬、いない模様。
枝の中がウロになっているものがある。
虫がつかないか定期的に要観察!

・ライラック
今年は花が1つだけ咲いた。剪定して、根元に油かすを入れてみた。
花を咲かすには、花後に油かす、肉骨粉などの肥料をもっと入れる必要があるみたい。

・モチの木
剪定中、山鳩の巣を発見、山鳩が卵をあたためていて、知らずに卵を落としてしまうという悲劇!2つあった。。山鳩はその後もベランダ周りをうろうろして、卵を探していた様子。梯子から落ちそうになるくらい、夫は驚いていた。身を潜めてじっとしてたんだね〜〜。。

しかも、オオクワガタが根元に一匹いた!!すごいな〜。自然豊かだな〜。

・アラカシ
ほんとに大きな木になって、屋根に届きそうな勢い。
クロオオアブラムシは、梅雨入りが遅いせいか、そこまでいない。オルトランの希釈駅を根元にまいておいた。カシの葉は、アブラムシがつくくらい油分が多く、燃え易いとのことで、電線にかからないか観察していないといけないということが判明。

{検討中}
モッコクを切るかどうか悩む。カエデの横にある謎の木は取る事にした。