2009年8月5日水曜日

フォスカリーニのインテリア照明

FOSCARINI
ヤマギワのショールームで見つけた、ヴェネチアングラスの技術を用いた照明で有名な、伊のFOSCARINI(フォスカリーニ)社のハロピンランプ、CABOCHE(カボシェ)のスモールタイプをリビングのつり下げ照明の候補の1つに入れたい。デザイナーはパトリシア・ウルキオラとエリアナ・ジェロット。材質は樹脂。ガラスは重量の関係で無理だったそうだ。因に、つり下げタイプの他に、スタンドタイプもある。

ハロピンランプとは何ぞや?と思ったら、コンパクトなハロゲンランプのことなのだそうだ。また、CABOCHE(カボシェ)とは、フランス語で「頭」の意味。、クリアの他に、琥珀色のものも出ているが、クリアのほうが好きかな。

リビングの照明は、部屋の雰囲気に大きくかかわってくるので、選択が難しい。無難にルイス・ポールセンのペンダントライトも考えたことがあるが、うちには合わないかな。。