ラベルライターピータッチ190、というテプラのようなものを購入しました。ブラザーから出ていて、アマゾンで2,945円。安さに惹かれて即決でした。
テプラは所有したことは今までなく、会社でも使ったことがなく、無縁の存在でした。その間、ラベリング関係は、古くは「レタリングシート」、「手書き」そして「パソコンで製作」、「DYMO」など紆余曲折(?)を経て、ようやく乙女もすなるテプラというものを我も〜
^_^; ということで購入。
操作は簡単と聞いていましたが、確かに簡単。テプラを知らないので比較はできませんが、気に入っています。パソで作ったものほど自由度はないですが、手軽なのがいいです。ですが、これ一本で行く!という気はせず、まあ、パソもの、DYMOと用途に合わせて併用予定です。
マニュアルには書いてなかったように思うのですが、どうも「テープ幅」を「自動」で文字をニ段組みにすると、文字は「左寄せ」になり、「テープ幅」をcm指定すると、ニ段組みのとき、文字は「中央寄せ」になるようです。

そもそもピータッチ190でできそうなことは、今までDYMOで代用していたんですが、浴室脇の脱衣場の棚の中においている、無印のプラ引き出しに、DYMOを貼ったら、
湿気でどうしてもはがれてしまうんですね〜で、ピータッチならはがれないだろうと。
ところで、今までのラベル遍歴などを載せてみます。
パソで作ったラベル1
これも収納のラベリングによく使うタグです。紙製の箱にマスキングでとめています。スタンプを押す->パソコンで増殖/色を変換->厚手の紙で出力といった簡単さです。
パソで作ったラベル2
上の写真のものは、引き出しのインデックスです。
下の写真はDYMO×透明テープです。
この布製のボックス数個に素材などを分類して入れています。