2009年7月26日日曜日

米国産トウモロコシ

東京新聞2009.07.05.より

米国のトウモロコシの遺伝子組み換え率は85%(過去最高)、大豆は91%。
2009年調べでは、害虫を殺す遺伝子組み換えトウモロコシは、全作付け面積の17%、農薬に耐性を持つもつ品種が22%、両方併せ持つ品種が46%。

日本国内の大豆約70%、トウモロコシ90%が米国産。

害虫を殺す品種、というのはナカナカ厳しいものが。。