2009年7月14日火曜日
白熱電球を蛍光灯にほぼ全て変更完了!
先週日曜日に、ついにほぼ全ての白熱電球を、互換性のある蛍光灯に変更完了。写真は、家で使われていた「白熱電球」たち。家の90%は白熱電球であり、これが電気代を圧迫していたと思われます(クーラーもですが)
[メモ]
・調光タイプの白熱球型の蛍光灯は、まだまだ高い。パナソニックのものしかない。1つ二千円くらいする。
・とんがりタイプのものは、まだ白熱球のまま。
[保存場所]
今まで使っていた、まだ使用可能な白熱球は、グルニエに保管。
[未変更場所]
2階エクステリアのライト
とんがりライト(2カ所)
[+の効果]
とりあえず、昨年比で千円電気代が減り、これは過去2年間の間の最安値記録である。
(昨年は7月分は 1.4万、今年は 1.3万円へ)
[-の効果]
調光互換タイプのものは、元来の純粋な白熱球に比べ、調光が上手く働かない。光を段階調節できるのが、調光の最大のメリットだが、段階調節ができている、とは言いがたい。以前のような弱い光にすることが出来ず、段階的に消そうとすると、フェイドアウトなく、突然光が消えてしまいます。フェイドインの場合も同様で、この商品はまだまだ開発途上にあると思いました。
ラベル:
電化製品