2009年10月31日土曜日
HIGASHIYAの楳心果へ
以前、かりんとうの記事で書いたHIGASHIYA(ひがしや)さんの、都立大学にあるお店に行き、朝粥とお菓子を頂いてきました。とても雰囲気がよく、また、朝粥は11時まででしたので、お客さんも少なく、とてもくつろいだ空間の中で朝ご飯を頂くことができました。普通の民家を改装したお店ですが、店舗内部のデザインは、モダン和風にリノベーションされていて、すっきりとした空間でした。庭は、樹木がけっこう密集して植えてあるのに、どの樹も健康そうで、よく手入れがされている様子で、本当に素敵でした。
ウェブには、詳細な価格は今のところ出ていないので、ネットで検索したところ、朝粥は1200円程度とのことでしたが、お会計は料亭風(?)で詳細価格の表示がなく、お茶菓子1つとあわせて1700円くらいでした。サービス料も含まれているのでしょうか?1700円、と思うと、ブランチないし朝ご飯には高めですが、打ち合わせなんかにも使えそうで、ビシネスにもよいかもしれません。ただ、正直言うと、京都の瓢亭の朝粥にはやはり負けると思いました。相手はミシュランの星3つのお店なので、比べるのは酷かもしれないですが、朝粥に関しては、価格もはっきりしていますし、雰囲気、料理共に、瓢亭の勝ち!という感想です。
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行楽/旅行
2009年10月30日金曜日
冷凍保存容器
冷凍用の保存容器を入手しました。100円均一で購入したアイスキューブ用の容器ですが、蓋付きの点がポイントです。ベニシアさんの番組で、彼女が、ジェノベーゼペーストを写真のような冷凍用容器に入れて保存しているのを見てから、蓋付きなのは、いいアイデアだなと思っていたので、私も購入してみました。
今のところ、1つの容器に牛乳を入れて保存して使っています。一日一回カフェオレを飲むのですが、なかなか牛乳一パックを期限内に飲み干すのは難しいので、こうして冷凍してみたのですが、味はやはり少し落ちますね。自分用に使うだけなので、いいかなと思いますが。
この蓋付きアイスキューブの欠点は、入れるものにも依ると思いますが、取り出しにくい点だと思います。牛乳はとりあえず、少し外に出しておいてから、ナイフで四隅に差し込みを入れないととれませんでした。
あと、別の小型冷凍用容器には出汁を入れて保存するようにしていますが、これも大変便利で、時間の短縮と節約になるので重宝しています。
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キッチン関係
ヨーグルトポムポム
クックパッドに載っていたヨーグルトポムポムを作りました。あっさり、ローカロリーで簡単な蒸しケーキ(?ポムポムの意味をググりましたが、判明せず。ポムだし、単にりんご、っていう意味でしょうかね)です。
・ヨーグルトにレーズンを前の晩からつけて、ラムも少しいれておくとおいしいです。
・洋梨でも作りましたがおいしかったです。
・レモンがなかったのでカボスで代用!問題なしです。
・ナッツも入れておくとおいしいかもしれないです。
・アイスを載せて頂くと、甘さがプラスされておいしいです。
しかし、ネットでレシピを見ると、出力しないものだから、ノートパソコンのところに行きつ戻りつで、たまに分量をミスしちゃうことがあります。記憶力のプチ訓練と思えばいいと思いつつ、前回は、重曹を入れ忘れました。。
2009年10月25日日曜日
倉敷意匠計画室 白磁 テープカッター
【倉敷意匠計画室】 白磁 テープカッターの小さい方(S)を購入しました。2310円でした。マスキングテープにぴったりのサイズです。大きい方(L)も欲しかったのですが、まずは小さい方で試してからと思って、今回は、(S)を購入したのですが、白磁のせいか、重みがあり、テープをカットしても台がふらつくという事がなく、買って正解でした。次は、大きい方も買いたいなと思っています。
写真のマスキングは3Mのものです。この3Mの黄色のマスキングを一番よく使います。安いですし(^_^)
【倉敷意匠計画室】 の木製のテープカッターもありますよね。こちらのほうにしようか迷ったのですが、白磁にしました。あと、「空に近い週末」のKAKOさんの記事がとても参考になりましたので、ここにリンクしておきます〜。
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購入したもの
2009年10月23日金曜日
カーテンの洗濯と窓磨き
カーテンのドライクリーニングを自宅でしました。
マンション時代に使用していたカーテンは、手作りだったこともあり、結構気楽に洗っていましたが、オーダーカーテンを洗うのは初めてで、緊張しました。そこで、使用したドライクリーニング材が、「ハイベック」です。一液とニ液があり、ニ液は仕上げ材で、一液のみでも購入/使用可能です。(詰め替え用も出ています)ニ液を使うと、生地に張りが戻ります。浸け置き時間は、1分なので、それを超えると、ほんとうにバリバリになるので、ニ液使用中は目を離せません。
「ハイベック」は、私にはかなり高価なドライクリーニング材なので、使い切ってもなかなか買い足せなかったりするのですが、10数年愛用しているのでこれならきれいにし上がるかな?と思い切って洗ってみました。
今回は時間がなく、リビングのレースカーテンのみ洗いましたが、まあまあの仕上がりというかんじです。ドレープカーテンを洗ったらきっと仕上がりの上手/下手が分かると思うので、また挑戦してみます。
さて、カーテンを洗うなら、やはり窓拭きをしないと、ということで、念願(?)の「炭酸水で窓掃除」をしました。
1.かわいた雑巾で窓を拭く(汚れがひどければ水拭きもあり)
2.溝などの掃除をする
3.(無糖の)炭酸水をスプレーする
4.素早くかわいた雑巾やスクレイパーで拭き取る
炭酸水は、揮発性があり、酸性のようです。なので、汚れがとれるし、揮発性があるので、素早く乾くので、手早く拭き取らないとだめみたいです。結果は、なかなかいいかんじでした!これで、食器棚のガラスも磨きたいと思いました。ガラス用のケミカルな洗剤はあまり好きではなかったので、炭酸水のスプレーで掃除がうまくいって嬉しいです。
因に、食器洗浄機は表面がステンレスなのですが、これも炭酸水スプレーで手あかがとれ、水拭きするよりも、きれいに掃除できました。ガラス、ステンレスなど拭きムラが出易いものに効果がありそうです。
{炭酸水スプレー}
・酸性
・窓やステンレス(鏡もいいのかも)の手あかを取る
・揮発性があるので、素早く拭き取らないと乾いて拭きムラがでることも
・無糖のものを使用。炭酸が抜けていてもオッケー。
・スプレーボトルに入れるときは、炭酸をある程度抜いてからじゃないと、泡が飛び出てきちゃいます。使用前に少しフタをあけて放置しておいたほうがよいと思いました。
マンション時代に使用していたカーテンは、手作りだったこともあり、結構気楽に洗っていましたが、オーダーカーテンを洗うのは初めてで、緊張しました。そこで、使用したドライクリーニング材が、「ハイベック」です。一液とニ液があり、ニ液は仕上げ材で、一液のみでも購入/使用可能です。(詰め替え用も出ています)ニ液を使うと、生地に張りが戻ります。浸け置き時間は、1分なので、それを超えると、ほんとうにバリバリになるので、ニ液使用中は目を離せません。
「ハイベック」は、私にはかなり高価なドライクリーニング材なので、使い切ってもなかなか買い足せなかったりするのですが、10数年愛用しているのでこれならきれいにし上がるかな?と思い切って洗ってみました。
今回は時間がなく、リビングのレースカーテンのみ洗いましたが、まあまあの仕上がりというかんじです。ドレープカーテンを洗ったらきっと仕上がりの上手/下手が分かると思うので、また挑戦してみます。
さて、カーテンを洗うなら、やはり窓拭きをしないと、ということで、念願(?)の「炭酸水で窓掃除」をしました。
1.かわいた雑巾で窓を拭く(汚れがひどければ水拭きもあり)
2.溝などの掃除をする
3.(無糖の)炭酸水をスプレーする
4.素早くかわいた雑巾やスクレイパーで拭き取る
炭酸水は、揮発性があり、酸性のようです。なので、汚れがとれるし、揮発性があるので、素早く乾くので、手早く拭き取らないとだめみたいです。結果は、なかなかいいかんじでした!これで、食器棚のガラスも磨きたいと思いました。ガラス用のケミカルな洗剤はあまり好きではなかったので、炭酸水のスプレーで掃除がうまくいって嬉しいです。
因に、食器洗浄機は表面がステンレスなのですが、これも炭酸水スプレーで手あかがとれ、水拭きするよりも、きれいに掃除できました。ガラス、ステンレスなど拭きムラが出易いものに効果がありそうです。
{炭酸水スプレー}
・酸性
・窓やステンレス(鏡もいいのかも)の手あかを取る
・揮発性があるので、素早く拭き取らないと乾いて拭きムラがでることも
・無糖のものを使用。炭酸が抜けていてもオッケー。
・スプレーボトルに入れるときは、炭酸をある程度抜いてからじゃないと、泡が飛び出てきちゃいます。使用前に少しフタをあけて放置しておいたほうがよいと思いました。
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掃除
2009年10月21日水曜日
2009年10月19日月曜日
ナチュラルクリーニングについて
以前、少しだけ書きましたが、今までの我流のナチュラルクリーニングを見直してみようと思い、「重層・石けん・クエン酸 ピカピカ そうじ&洗濯術」(かわさきかえるプロジェクト/NPO法人 川崎市民石けんプラント監修)という本を購入したという話を投稿したと思います。この本から学んだ事、また、別の事で再学習したことなど、記憶の定着のために、知らなかったことなどをまとめて書いてみたいと思っていましたので、ここにまとめてみます。
{掃除に使っている材料}
重層、セスキ、石けん、クエン酸、炭酸水
(炭酸水、石けん以外は、水溶液と粉末を作って使用)
{これから使ってみたいもの}
酸素系漂白剤
{汚れ落としの力}
1.アルカリ性
重層(弱アルカリ性)< セスキ < 純石けん < 酸素系漂白剤(アルカリ性)
(重層が一番phが低い事を知らずになんとなく使っていた。)
2.酸性
炭酸水 < 食酢 < クエン酸
(クエン酸が一番酸性度が高いことを知らなかった)
{素材詳細}
重層・・水に溶け易いとはいえない(と思う)研磨剤として使用する。湿らせると、結晶のカドが取れるのでステンレスを傷つけずに洗える。脱臭剤としても使用可能。酸で中和すると二酸化炭素が発生するので、パイプ内のクリーニングに使用可能。水溶液を掃除に使ったあとは、クエン酸で中和すると、拭き後が残りにくくなる。石けんとあわせて、重層ペーストを作って使用する。
クエン酸・・水に溶け易い。水垢、石けんカスなどの弱アルカリ性の汚れを取る。雑菌の繁殖を抑える。金属には使わない。
セスキ炭酸ソーダ・・重層と炭酸塩を混ぜた洗浄剤。重層より水に溶け易い。アルカリに弱いウール、シルクの手洗いに使用可能。
酸素系漂白剤・・塩素系漂白剤とは違い、40度以上の湯に溶かすと漂白作用が起こる。シルク、ウール、金属に使用不可。ステンレス、ホーロー鍋を煮洗い可能。浴室タイルの目地にできた黒カビを取れる。
界面活性剤について・・適量を守らないと、石けんは効果が出ない。いつまでもつけおきしていると、界面活性作用が弱まり、効果が出ない。
{汚れの取り方}
酸性の汚れ・・アルカリで取る(酸性の汚れ=手あか、匂い、汗よごれ)
アルカリの汚れ・・酸で落とす(アルカリの汚れ=尿、石けんカス、魚の生臭さ、水垢、ヤニなど)
本を読んだ後、実践しよかったこと
・魚のグリルに、重層をふりかけて水を入れて魚を焼く・・汚れが落ち易い
・重層でシンクを洗ったあと、クエン酸で中和・・重層の白い取り残しが出にくい
今までうっかりして失敗したこと
・魚の生臭さを消す為に、魚グリルにクエン酸+水でつけおきしてしまい、少し白く塗装がはげてしまった事。(金属と酸は酸化するから駄目なのにね〜)
今後は、こげついた鍋や五徳を酸素系漂白剤で煮洗いすることや、ステンレス系の表面についた汚れを炭酸水で取るというのも、実践していきたいです。
本を読んだにもかかわらず、「あ、この汚れにはこれだね!」という風に閃かず、なんとなく、適当に重層やセスキで汚れ落としをしてしまったりしていて、自分にイライラする(笑)ことが多いです。こまめに実践できるように努力したいところです。
注意*ここに書いてあるのは、本を読んで簡単に自分の為にまとめたものです。実践する場合は、私の記事は参考程度にし、ご自分で改めて調べてから行って下さい。
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掃除
ハヤトウリ
不思議な野菜を、近くの農協ショップで入手しました。「ハヤトウリ」というそうです。2つで90円でした。早速ネットで調べると、初めに鹿児島に伝わったので、「隼人瓜」と書くそうで、南米のお野菜だそうです。なんとなく、アメリカ南部に居た時に、スーパーで買って食べていた「sunburst squash」に皮が似てなくもないな!?と思ったら、アメリカ南部でもよく食べる、と書いてあったので、食べた事があるかもしれません。
sunburst squashの写真です。ポンデライオンみたいでかわいいな〜と思って、写真に収めていたようです。sunburst squash、正式名称かどうかは分かりません。ただ私がスーパーで見て、そういう名前で認識していたというだけかもしれないです。
さてさて、肝心のハヤトウリですが、キュウリよりほんのり甘く、食べ易いです(^_^) 煮物、焼き物、サラダと何にでも使えるようで、さっそく、皮をむいて、千切りにしてサラダに入れてみました。ドレッシングは最近開発中の「納豆ドレッシング」で。(納豆を刻んで、マヨ、塩こしょう、野菜と鶏ガラだしのスープで少々で伸ばして、出来上がりです)おいしかったです。
因に、ハヤトウリは、皮をむく時に注意です〜。少しだけぬるぬるしていて、すべりやすく、トゲがすこしついているので、つるっとすべらして、包丁でケガをしてしまいました。食べ慣れない食材を調理するときは、気をつけないと、ですね。
伊藤若冲、動植綵絵の風呂敷
先日訪れた東京国立博物館。ここのミュージアムショップが、個人的にかなり気に入っています。ミュージアムショップオリジナルの手ぬぐいやマグネットやクリアファイルが充実しているんです。もちろん、日本画中心ですが、他では入手できないような手ぬぐいがあってついつい足をとめてしまいます。
さて、「皇室の名宝」を鑑賞したあと、ショップで目に留まったのは、伊藤若冲、動植綵絵の第一作と推定されている「芍薬群蝶図」の風呂敷でした。他に別柄の風呂敷もありましたが、私は動植綵絵の中でも、画面が動植で埋め尽くされてすぎていない、「芍薬群蝶図」が特に好きでクリアファイルも購入してしまいました。というわけで、レーヨン100%なのが残念ですが、(しかも6800円!)ご購入と相成りました。
風呂敷、私は旅行の際に、洋服を入れるためによく使います。ところが、風呂敷は、頂き物ばかりで、実は自分で買った事がなかったんです。自分の好きな風呂敷が一つくらいあってもいいと思って、購入してみました。
下の写真は図柄のアップです。なかなか豪華です。
風呂敷から話はそれますが、伊藤若冲、私の記憶によると、中学の美術の教科書に鶏の作品が一つだけ掲載されていたと思いますが、授業の中ではスルーされていたと思います。大学の東洋美術の講義でも、私の行っていた学校では、(一応美術系ですが)伊藤若冲はほとんど話題に出てこなかったですね。今から十数年前の話なので、今は再評価を受けて変わってきたのかもしれませんが、私の習った先生はとりあえず、オーソドックスに円山応挙礼賛!で、どうも日本画に興味が持てなかった記憶があります。もう少し、奇想の系譜系の作家を取りあげてくれていたら、違った視点が持てたのに、と思うと残念です。(習う先生にもよると思いますが。。)ま、今では歳のせいか、円山応挙も好きなんで、別にいいんですがね。と、ちょっと回想というかぼやきでした(笑)
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購入したもの
2009年10月18日日曜日
パスタをレンジでゆでる
ずっと試してみたいと思っていた、パスタを電子レンジでゆでるための容器をニトリで400円ほどのお値段で購入しました。購入してみて、100円均一でもよかったのかもしれないと思いました。パスタが入るのなら、どんな容器でもよい訳なんです。問題はゆで時間で、これが一番重要です。一度に二人分まで、通常のゆで時間に+8分(二人分、500Wの電力の場合)で出来る、と書いてありました。
早速、冷凍していたジェノベーゼペーストを使ってパスタ・ブランチしてみた訳なのですが、ゆで時間の調整が今1つうまくいかず、ゆですぎて、腰のないパスタになってしまいました。お客様に出せるようになるまでには、トライアル&エラーを繰り返さないとうまくいかないかもと思います。やっぱり、一番確実なのは鍋ですが、簡単お昼ご飯のときにはいいんじゃないかなと思いました。
アマゾンの箱をリメイク
普段は、A4サイズ前後の紙類(写真やらコラージュの材料のようなもの)を、種類別に箱に入れて分類し、本棚に積んで使っています。立てておきたいところですが、箱一杯に書類が入っていない場合は、紙がよれてしまったりするので、積んで使っています。ところが、普段利用している箱のストックがなくなり、アマゾンの箱があったので、簡単リメイクして代用してみることにしました。作り方なんてものはなく、単にスプレーのりで包装紙を貼付けて、留め具を付けただけ。留め具の芯は金属なので、紙類を痛めないように裏から透明のシールで裏打ちしただけの、簡単ボックスです。
中は、底の部分はそのままです ^_^;
まあ、買うより再利用ということで、暫く使ってみようかなと思っています。
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ハンドメイド
2009年10月16日金曜日
ドライ・アップル・ミント
初めて、アップル・ミントの葉をドライにしてみました。見栄えは悪いですけど、お茶にいれて飲んでみたら、おいしかったです。これからいろいろドライに挑戦したいと思っています。次は庭のローズマリーをドライにしてみようと思っています。
この秋は、ヤロウの苗を買いました。風邪の時に飲むといいみたいですね。これもドライにして楽しむ予定です。
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料理
2009年10月15日木曜日
リバーシブル刺繍カバー
フェリシモで数年前に購入した、刺繍練習キットがなかなか完成せず、たまに思い出してはチクチクやっているのですが、これはキットの5回目に配達された分の円形ドイリーです。ようやくあと1回で終わり。一体6回分を終了するのに何年かかっていることやら〜です。
円形ドイリーは2回くらい作りましたが、どうも利用価値が分からず、ついに円形ではなく、矩形にして、裏布をつけリバーシブルにしました。
もともとドイリーなので、サイズは小さいです。小さい籠もフェリシモで購入したもので、中には柿が入っています。小花模様のコットンは昔ウォルマートで購入した1ヤード1ドル!のアメリカンコットンです。これもようやく使い道ができてよかったです。
円形ドイリーは2回くらい作りましたが、どうも利用価値が分からず、ついに円形ではなく、矩形にして、裏布をつけリバーシブルにしました。
もともとドイリーなので、サイズは小さいです。小さい籠もフェリシモで購入したもので、中には柿が入っています。小花模様のコットンは昔ウォルマートで購入した1ヤード1ドル!のアメリカンコットンです。これもようやく使い道ができてよかったです。
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ハンドメイド
2009年10月14日水曜日
2009年10月11日日曜日
重層の二度洗いをなくす
今まで、「何となく」ナチュラルクリーニングを実践していたのですが、化学にうといこともあって、失敗もたまにあり、本を一冊購入して読んでみようと思っていました。それで、シルバーウィークに「重層・石けん・クエン酸 ピカピカ そうじ&洗濯術」(かわさきかえるプロジェクト/NPO法人 川崎市民石けんプラント監修)という本を購入して目を通してみました。結論から言うと、買ってとてもよかったです。目から鱗でした。この本の話はまた改めて書きたいと思うのですが、まず、重層でお掃除した後、重層水でも、重層の粉であっても、必ずといっていい程、二度洗いをしなくては、重層の白い粉が残ることが悩みでした。ですが、「クエン酸」で中和したら二度洗いの手間もいらないのですね。
うちのシンクはステンレス製で、酸で悪くなるのでは?と思っていたんですが、重層の粉+石けんの重層ペーストでお掃除後、思い切ってクエン酸水をふりかけみました。下は、シンクのお掃除後の写真です。
20年選手のシンクです〜。写真で見ると、一カ所だけ、疑わしい箇所がありますが、以前のことを思えば、進歩した!?という感想です。中和すれば問題ないのかなと思って、しばらく続けてみたいと思います。
うちのシンクはステンレス製で、酸で悪くなるのでは?と思っていたんですが、重層の粉+石けんの重層ペーストでお掃除後、思い切ってクエン酸水をふりかけみました。下は、シンクのお掃除後の写真です。
20年選手のシンクです〜。写真で見ると、一カ所だけ、疑わしい箇所がありますが、以前のことを思えば、進歩した!?という感想です。中和すれば問題ないのかなと思って、しばらく続けてみたいと思います。
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掃除
2009年10月7日水曜日
ジェノベーゼソース再び/無臭ニンニク
ジェノベーゼソースを作りました。
日曜に、近くの農協のショップで安く手に入ったので、リベンジです。
{前回の失敗からの改善点}
オリーブオイルの匂いがきつかった->国産メーカーのオリーブオイルに
冷蔵庫に長らく入れっ放しで食べきれなかった->余った分は冷凍に
{今回のレシピ特筆点}
基本は前回と同じだけど、パルメザンチーズを入れ忘れた!松の実は、バジルの量の半分という前回のレシピに従ったのだけど、にんにくの量は遥かに多め。バジルは、水にぬれたのか、葉が少し黒変していた。ちょっと取り除いたけど、味に問題なさそうだったので入れた。茎はいつもどうしたらいいのか迷うのだけど、少し投入。
写真は、農協ショップで購入した「無臭ニンニク」。3つで500円也。安い!問題は、1つがむちゃくちゃでかく、房に分かれていない(びっくり)、のでまるまる使った。。まあ無臭なのでいいか。。(一応匂いはするらしいけど、匂い残りが少ないニンニクだそうです)
今日のご飯は再び栗ごはんで和食の予定なので、明日味の感想を書きます。
{追記・・感想}
やっぱりニンニクが多すぎ。。その他はオッケー。美味なり。
{追記2}
ベニシアさんの番組で、パルメザンは食べる直前に混ぜていたので、今回はそれで行こうかなと思います。あと、ベニシアさんのレシピでは、なんだか油の量が、私が参考にしたレシピよりかなり少ない様子でした。ヘルシーレシピということで、もっと油の量は減らしてもいいかも、と思いました。
日曜に、近くの農協のショップで安く手に入ったので、リベンジです。
{前回の失敗からの改善点}
オリーブオイルの匂いがきつかった->国産メーカーのオリーブオイルに
冷蔵庫に長らく入れっ放しで食べきれなかった->余った分は冷凍に
{今回のレシピ特筆点}
基本は前回と同じだけど、パルメザンチーズを入れ忘れた!松の実は、バジルの量の半分という前回のレシピに従ったのだけど、にんにくの量は遥かに多め。バジルは、水にぬれたのか、葉が少し黒変していた。ちょっと取り除いたけど、味に問題なさそうだったので入れた。茎はいつもどうしたらいいのか迷うのだけど、少し投入。
写真は、農協ショップで購入した「無臭ニンニク」。3つで500円也。安い!問題は、1つがむちゃくちゃでかく、房に分かれていない(びっくり)、のでまるまる使った。。まあ無臭なのでいいか。。(一応匂いはするらしいけど、匂い残りが少ないニンニクだそうです)
今日のご飯は再び栗ごはんで和食の予定なので、明日味の感想を書きます。
{追記・・感想}
やっぱりニンニクが多すぎ。。その他はオッケー。美味なり。
{追記2}
ベニシアさんの番組で、パルメザンは食べる直前に混ぜていたので、今回はそれで行こうかなと思います。あと、ベニシアさんのレシピでは、なんだか油の量が、私が参考にしたレシピよりかなり少ない様子でした。ヘルシーレシピということで、もっと油の量は減らしてもいいかも、と思いました。
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レシピ
多肉植物の剪定と銀製品磨き
多肉植物のセダム(玉しだれ)が、姿が乱れてきたので、剪定しました。多分私の育てている植物の中で、最長老で、5年ほど育てています。不思議な事に、5年の間に、半年ほど水やりができないことがあったのにもかかわらず、生き延びてくれています。小さな鉢植えで、出窓に置いています。
ちょうど、「趣味の園芸ビギナーズ」か何かで、多肉植物の剪定についてやっていたのを見ましたが、番組では、剪定後は、2、3日、切った部分をかわかして、そのまま土にさせばよいとのことでしたが、私は水入りの瓶に入れ、芽が出てから多肉用の砂に入れてあげようと思っています。3年程前に同様のやり方で増やしたことがあるので、多分大丈夫かと思います。
増やすとなると欲が出て、多肉の寄せ植えを作りたくなりますね。前に増やしたときは、寄せ植えにしたのですが、人にあげてしまいました。また、冬前に、寄せ植えでも作ってみようかなと思いました。
余談ですが、ジャム瓶の下に敷いているのは、銀の小皿です。酸化して黒くなって放置していたのですが、「歯磨き粉で磨ける」という事を本で読んだので、ざっくりと歯磨き粉で磨き&洗ってみました。そうしたら、銀製品用のクロスで磨くより遥かにラクに汚れが落ちて、ちょっと嬉しかったのでここに記しておきます。
リネンウォーター作り
リネンウォーターをようやく手作りしました。レシピはこちらのサイトを参考にさせて頂き、私はラベンダーで作ってみました。ベニシアさんのレシピでは、ウオッカを使っていましたが、私は無水エタノールで。とてもいい香りでさっそくアイロンがけに使っています。大満足の出来ですが、「シミにならないのか?」がとても気になりました。まあ、様子見で行きたいと思います。
あと写真のガラスの霧吹きですが、残念なことに、ガラスと金属をかしめて使用するために、どうしても少し傾けただけで、中身がこぼれてしまうのですね。。。お店側に問い合わせたところ、そういう商品だとの事。できれば、「こぼれます」と一言表示されていると嬉しかったです。返品に応じると言ってくれたのですが、この容器が気に入っているので、悩ましいです。。
横に置いている、石の彫刻、ちょっと「残念〜」な顔をしているので、一緒に撮影してみました。ジンバブエにて購入したんですが、ピカソの絵にちょっと似てませんか?ピカソはアフリカ彫刻から大きな影響を受けたので、当然といえば、当然ですが、見つけたときは「おお!」と思って、思わずお買い上げと相成りました。
{追記}
EO 20滴
無水エタノール 30CC(大さじ2杯)
精製水 240cc
EOとエタノールをまず混ぜる。油分が分離しなければいいが、分離するならエタノールを足す。で、最後に精製水を入れる。
リンク先をいちいちたどるのが面倒なので(ブログを見ながら作ってるので・・)、ここにコピペさせてもらいました。すません。
栗、栗、栗。
栗を大量に頂きました。こんなに大量に入手したのは、人生初!です。子供の時は、焼き栗が嫌いでしたが、モンブランは大好きでした。この栗、数えなかったけど、多分50個はあるのではないのでしょうか。ネットでサーチして、一晩お水につけてから、塩をひとつまみ入れて、火にかけて、冷めたので、さあ、これから二人で剥くぞ!という場面の写真です。
鬼皮がペロリと剥けることを期待していたんですが、全くうまく剥けず、苦戦しました。鬼皮もかなり肉厚で、二人で剥き終えるころには、すっかり爪に栗の身が入り込んでいました。
余り甘くない栗でしたので、ほとんど冷凍した後は、「栗ごはん」にしました。クックパッドのレシピどおりで、おいしく炊けました。栗は、加熱中にボロボロになるのかな?と思って、たいして分割せずにお米を炊いちゃいましたが、ボロボロにはならないのですね。次回はきちんと細かく砕いてから炊飯器に入れようと思いました。
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料理
2009年10月1日木曜日
ヒガシヤ(HIGASHIYA)のかりんとう
ヒガシヤさんのかりんとうを購入しました。おこしなんかも売っていましたが、迷った末、白かりんとうにしました。おいしかったです。邪道かもしれませんが、実はお菓子の入っている「容れ物」にも惹かれてしまい、購入を決定しました(紙の箱に見えますが、缶なんです)。ウェブサイトもとてもきれいで、オンラインショップ展開もされているようです。トータルプロデュースがすごい!こういうのに弱いのだな〜。
都立大学前にある楳心果という隠れ家的な茶房へも是非足を伸ばしてみたいです!
ヒガシヤ 白かりんとう 1,155円
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購入したもの
うつわ二つ
うつわを買いました。ヨーガンレールの銀彩の器です。内側が陶器、外側が銀なので、一見銀のうつわで割れないように見えますが、気をつけなくてはなりません。これは一目惚れでした。お抹茶を入れるのに使おうと思っています。
今回購入したものではないのですが、他にも気に入っている器があります。ガラスです。大阪のガラス工房のもので、吉祥寺のラウンダアバウトで購入したのですが、肝心の工房の名前が思い出せません(涙)
内部は、美しい緑色のグラデーションで彩られています。一番の魅力は、高台の部分が透けて内部が見える点で、これが購入の決め手でした。
で、この器なんですが、下の写真の器にどことなく似ていませんか?
2010年の4月から国立新美術館で催されるルーシー・リー展のちらしです。こういう形はよくある形なのでしょうか。よく分かりませんが、この形が好きです。ちょっと高台部分が高めで。置いても安定していますが、どことなく不安でもあったりして(笑)
でもこう見ると、さすがルーシー・リー。彼女の作品のほうが、輪郭が美しいですね。
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購入したもの
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